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【レポート】ホームのPFUらが開幕戦で勝利!~V・チャレンジリーグⅠ女子 金沢大会(2017/11/4)~

2017/18V・チャレンジリーグⅠ女子の開幕戦となる金沢大会は11月4日(土)、金沢市総合体育館にて初日が行われました。



第1試合は岡山シーガルズがフォレストリーヴズ熊本にストレートで勝利。第2試合はJAぎふリオレーナが大野石油広島オイラーズをセットカウント3-1で下しました。第3試合はホームチームのPFUブルーキャッツがトヨタ自動車ヴァルキューレをストレートで破り、開幕戦を飾りました。

<第1試合> 岡山シーガルズ 3(25-16・25-15・25-17)0 フォレストリーヴズ熊本
第1セット、立ち上がりは熊本が先行し、6-8の熊本リードでファーストテクニカルタイムアウトを迎えます。岡山はここから落ち着き、中盤に逆転すると一気に波に乗り、このセットは25-16で岡山が先取しました。第2セットも岡山の勢いは変わらず、金田修佳や大楠鼓雪らが得点を重ね、25-15で岡山が連取します。



第3セットも岡山の勢いは衰えません。熊本もレシーブで粘りますが、途中出場した宮下遥や佐々木萌らも安定したプレーを披露し、このセットも岡山が25-17で奪取。若手を中心に終始リードを守った岡山が、ストレートで熊本を下し、開幕戦を白星で飾りました。



<第2試合> 大野石油広島オイラーズ 1(25-20・15-25・16-25・20-25)3 JAぎふリオレーナ
第1セットは、先にJAぎふがペースをつかみ、6-12とリードします。大野石油もここから吉里遥や中田唯香らサイド陣のアタックを中心に巻き返し、逆に16-15と逆転でセカンドテクニカルタイムアウトを取ります。以降は大野石油がそのままの勢いで、25-20で第1セットを奪いました。



第2セット以降はJAぎふが波に乗ります。序盤は競っていましたが、中盤からJAぎふが、吉井奎乃や宮井遥などの活躍で連続得点を挙げて一気に加点。15-25で第2セットを取ると、第3セットも16-25でJAぎふが連取し、逆転します。第4セットも中盤からJAぎふがスパートをかけます。攻撃は中村早紀子、吉井、宮井らにトスを分散して的を絞らせません。大野石油もマッチポイントを握られながら粘りますが、追撃は及ばず。JAぎふが20-25で第4セットを取って、セットカウント1-3で逆転勝ちを収めました。



<第3試合> PFUブルーキャッツ 3(25-17・25-4・26-24)0 トヨタ自動車ヴァルキューレ
第3試合はホームのPFUが、今シーズンに昇格して初めてV・チャレンジリーグⅠの試合に臨むトヨタ自動車を迎えました。第1セット序盤からPFUがペースを握ります。PFUはセッター石橋朋美がドリス,ジェニファーの高さや機動力を生かしたトス回しを見せ、秋山愛海や堀口あやかもサイドからスパイクを打ち込んでリードを広げました。第1セットはこのまま25-17でPFUが取りました。



第2セット、ドリスの移動攻撃やブロックポイント、江畑幸子のアタックなどでPFUが得点を積み重ねます。トヨタ自動車はレシーブを粘りますが、ドリスの高さに対応しきれない場面が見られ、思うようにスコアが伸ばせず、11-2でタイムアウトを挟みます。しかし、PFUの流れはセット終盤まで変わらず、第2セットは25ー4の大差でPFUが連取しました。



第3セットは、後のないトヨタ自動車が奮起し、1-5と先行します。PFUも江畑が強烈なスパイクを何本も叩き込み、一進一退の攻防となります。最後はデュースまでもつれましたが、PFUが粘るトヨタ自動車を26-24で振り切り、地元の応援を背に開幕戦でストレート勝ちを収めました。