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Vリーグについて

社会貢献活動

骨髄バンク支援で今年も大きな成果

Vリーグ機構では社会貢献活動の一環として、昨シーズン(2006/07)から『骨髄バンクへの支援を呼びかける活動』を行なってきました。
今シーズン(2007/08)も、12月8日のレギュラーラウンド開幕から、全国各地の試合会場で骨髄バンクの普及啓発活動を行ないました。
総仕上げともいうべき、4月5日、6日の「さいたまスーパーアリーナ」のファイナルラウンドでは、昨シーズン同様「特設ブース」を設けて、ドナー登録の呼びかけや募金活動などを行いました。
多くの皆さんのおかげで、ファイナル2日間で80万円近い募金と43名の方のドナー登録の協力を得ることが出来ました。
みなさまのご協力に厚くお礼申し上げます。

<今シーズンの主な活動>
(1) シール、チラシの配布

V・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグの試合会場で、骨髄バンクのドナー登録を呼びかけるチラシを配布した。

新たな試みとしてチラシに「ギフトオブライフ」の募金の振込用紙を付け、全会場で募金活動が出来るようにした。

<2007/08Vリーグ配布数>
160会場(プレミア130会場、チャレンジ30会場)
34万部配布


募金の振込用紙付き「Gift of Life」


Vリーグ広報チラシ
   
(2) Vリーグ大会会場内でのPR看板

大会会場内でコートサイドバナーの設置や骨髄バンクの啓発映像の放映

   
(3) ドナー登録会

ファイナルラウンド会場には骨髄バンクの特設ブースを設け、普及啓発を行なうとともにドナー登録会を実施した。

4月5日、6日の2日間で、43人の方の登録があった。

<43人の内訳>
(4月5日:30人、4月6日:13人)
(一般の登録会の平均登録者数は10人/日)


ドナー登録受付の様子
   
(4) チャリティオークションとチャリティー募金

特設ステージで男女各チームの選手によるチャリティーオークションを行なった。

各チームの選手は、骨髄バンクブース前などで、募金活動を行なった。
サインや記念撮影、握手を求めるファンの長い列が出来た。

<ファイナルラウンド募金合計>
764,033円


チャリティーオークションと募金活動


チャリティーオークションと募金活動
   
(5) チームによる募金活動

NECレッドロケッツ、堺ブレイザーズの2チームがホームゲームで募金活動を行なった。

NECレッドロケッツ:52,371円
堺ブレイザーズ:33,500円
   
(6) スーパーバンドによる普及啓発活動

女性デュオ「スーパーバンド」のミニライブを、東京、愛媛、広島の各会場と、ファイナルラウンドで行なった。
骨髄バンクの公認ソング「笑顔のゆくえ」やVリーグテーマソング「もっと☆きっと☆ずっと」などを熱唱して、 大会を盛り上げるとともに、骨髄バンクへの協力を呼びかけた。


ファイナルラウンドでのスーパーバンド
   
(7) その他

①今シーズンの開幕前に、かつての超人気有名選手で現在は東レ総務の青山繁氏がドナー登録を行なった。
青山氏には、ファイナル会場でも、募金やドナー登録を呼びかけるなどの熱心な活動をしてもらった。

青山氏のインタビューはこちらから

②(財)骨髄移植推進財団から、Vリーグ機構に対して、感謝状をいただいた。

感謝状については、こちらに詳細記事があります

③Vリーグ機構の活動は、大規模な全国展開という点でも、極めて価値が高いとの評価を、(財)骨髄移植推進財団からいただいている。


【骨髄移植推進財団資料より】
<平成19年度実績>
(1) 平成20年1月15日に、ドナー登録者数30万人を達成した。

※平成19年に登録された国内患者さん(1,692名)の内、93.5%の方は一人以上のドナー候補者が見つかっているが、同年中に骨髄移植に至られた方の数は 6割弱に留まっている。
一人でも多くの患者さんを救うためには、まだドナー登録者が足りていないのが現状である。
(2) 平成19年度ドナー登録者数:38,003人

※過去5年間の平均ドナー登録数:35,295人
(3) 骨髄移植数:1,027件

※骨髄バンク事業開始以来、初めて年度における移植数が1,000件を超える