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女子は久光製薬が2年ぶり6回目の優勝! 男子はパナソニックが4年ぶり5回目の王者に!

2017/18V・プレミアリーグ 今週(1/12~14)の見どころ【第10週目】

2017/18V・プレミアリーグ 今週(1/12~14)の見どころ【第10週目】

2018/01/11

■V・プレミアリーグ女子大会


V・プレミアリーグ女子は10週目に入り、V・レギュラーラウンドも各チーム4試合を残すのみとなりました。久光製薬スプリングスのホームゲームとなる神戸大会には、ファイナル6進出を決めたJTマーヴェラス、3位のデンソーエアリービーズ、4位の東レアローズと上位4チームが揃います。いまだ負けなしでV・レギュラーラウンドの1位決定が間近の久光製薬は土曜日にポイント差の対象となっているJTと対戦です。久光製薬はあと1ポイントを取れば、1位が決定することになります。デンソーと東レの対戦にも注目です。デンソーは年末の皇后杯で準優勝し、先週も2連勝と好調を維持しています。東レとは4ポイント差のため、この試合に勝てば3位をキープできる可能性が高まります。上位陣の集まる熱戦にご注目下さい。神戸大会では久光製薬のホームゲームイベントとして、スクラッチや抽選会、サインボールの投げ込みなどが行われます。



さいたま大会は上尾メディックスのホームゲームとなります。上尾は土曜日に5位のトヨタ車体クインシーズを、日曜日には8位の日立リヴァーレを迎えます。上尾は6位のNECレッドロケッツに4ポイント差と厳しい戦いが続いています。先週のJT戦で勝利まであと一歩のところまで行きましたが、フルセットの末に逆転負けを喫しました。ファイナル6進出に向けてはもう負けられません。日立も今シーズン序盤から勝ち星に恵まれず厳しい状況に立たされていますが、順位を争うチームとの直接対決で勝利をつかんで望みをつなげたいところです。さいたま大会では会場内ミニFM放送や埼玉県内の高校との応援コラボなど、上尾のホームゲームイベントが予定されています。さいたま大会の激しい戦いもお見逃しなく。



 

■V・プレミアリーグ男子


今週のV・プレミアリーグ男子は、各チームが1試合ずつを戦うホームゲーム4大会が組まれています。まずはサントリーサンバーズのホームゲーム大田区大会が、今シーズン唯一の平日ナイター開催として、東レアローズ戦が行われます。金曜夜の開催に合わせ、アーティストライブやサントリービールの販売などのイベントも予定されています。現在5位のサントリーは先週の新潟大会で2敗を喫しましたが、セッターに大宅真樹(東亜大学在学中)を、2試合目にはリベロにベテランの酒井大祐を起用し安定感を増すなど、フルセットまでもつれたもののポイントは積み重ねました。東レは今週にもファイナル6進出が確定する可能性があります。こちらも先週の広島大会で初出場した戸嵜嵩大(駒澤大学在学中)が、初戦でいきなり勝利者インタビューに選ばれるなど、すばらしいデビューを飾りました。今週も注目が集まります。



土曜日には3大会が開催です。小牧大会では2位の豊田合成トレフェルサが、首位のパナソニックパンサーズをホームに迎えます。パナソニックはV・レギュラーラウンドの1位決定が目前に迫っており、直接対決で勝って決めたいところでしょう。今シーズンは1勝1敗であり、地元で決められる訳にはいかない豊田合成もV・ファイナルステージに向けて負けられない試合になります。小牧大会では豊田合成の数量限定選手記念タオルの販売や、コート上でのファン参加型イベントなどが予定されています。



大田区大会の土曜日はFC東京対ジェイテクトSTINGS戦が行われます。両チーム共に厳しい戦いが続いていますが、特に8位のFC東京はホームゲームで意地を見せたいところです。6位のジェイテクトも先週は順位を争う堺ブレイザーズにストレート負けするなど、勝ち星に恵まれていません。ファイナル6への当落線上にいますが、先週に鮮烈デビューを飾った17歳の西田有志(三重海星高校在学中)の活躍などの光明もありました。ファイナルステージへの起爆剤となる西田のパワフルなプレーにはぜひご注目下さい。土曜日の大田区大会ではマスコットのパフォーマンスなどが予定されており、また試合後には合同開催のV・チャレンジリーグⅠ警視庁フォートファイターズ対大分三好ヴァイセアドラー戦も行われます。



堺ブレイザーズは、ホームゲーム和歌山大会ではJTサンダーズとの対戦です。ジェイテクトと2ポイント差で7位の堺は、先週の2試合で4ポイントを積み重ねて追い上げ中です。ホームの後押しで一気にファイナル6進出圏内を狙います。4位のJTも新戦力が地元の広島大会で躍動しました。昨夏の全日本にも召集された小野寺太志(東海大学在学中)はスタメン出場を果たし、ヴコヴィッチ,ヴェセリン監督も「すばらしいパフォーマンスだった」と称える活躍を披露しました。和歌山大会では選手のお見送りやオークションなどのイベントも予定されています。今週も白熱した戦いと、各チームの「ニューフェイス」の活躍にご注目下さい。