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2017/18V・プレミアリーグ 今週のみどころ 【第5週目】

2017/18V・プレミアリーグ 今週のみどころ 【第5週目】

2017/11/16

■V・プレミアリーグ女子大会


V・プレミアリーグ女子は今週から2レグに入ります。1レグを終え、久光製薬スプリングスが20ポイントを挙げ首位、トヨタ車体クインシーズとJTマーヴェラスに8ポイント差をつけています。川崎大会を戦う久光製薬は土曜日にデンソーエアリービーズと対戦します。久光製薬は1巡目を全勝で終え、チームの完成度の高さが伺えます。先週の上尾メディックス戦では途中出場の今村優香が勝利者インタビューに上がるなど、若手も台頭して豊富な選手層を誇っています。どこからでも得点できる強みを生かして、このまま連勝街道を目指します。一方のデンソーは先々週のホームゲームで連敗を喫しましたが、先週の甲府大会では連勝しました。その勢いを持って、首位の久光製薬に挑みます。

NECレッドロケッツは、ホームの川崎市とどろきアリーナで土曜日に上尾を迎えます。昨シーズンの王者・NECは開幕から若手選手が経験を積み、随所に光るプレーを見せますが、ここまで2勝5敗、現在3連敗中とまだリズムをつかめていません。今週はホームの後押しを受けて巻き返しを図ります。対する上尾はここまで白星が先行し、先週にはJTとの競り合いをフルセットで制し、更なる上昇を狙っています。上尾は総得点ランキングトップのカルカセス,ケニアがポイントゲッターとして君臨します。NECは、ストレート勝ちした10月28日の前回対戦のように、サーブでプレッシャーをかけ、この大砲をいかに封じ込めていけるかが重要です。大野果奈らブロッカー陣にも期待がかかります。



川崎大会では、NECのホームゲームイベントが展開されます。チーム写真展や川崎市のスポーツチームのマスコット競演(19日)、山田晃豊監督Tシャツなど新グッズの販売、会員限定のアフターマッチファンクション(19日)でも山田監督の似顔絵コンテストが行われますのでお楽しみに!



山口大会(18日)/宇部大会(19日)の注目カードは、土曜日に行われる日立リヴァーレ対JT戦です。山口県の強豪・誠英高校出身者が両チームを引っ張ります。日立は、近年は故障で出場機会の限られていた栗原恵(在校時は三田尻女子高校)が、開幕から好調を維持しています。日立はまだ1勝と、1レグは苦しい戦いになりました。若手の多い日立には栗原の経験や技術は貴重です。久々の山口県への凱旋で、大きな声援を受けることでしょう。強烈なサーブや笑顔を地元ファンに見せてほしいところです。JTも誠英高校出身の奥村麻依がチームを率います。奥村はチーム1位のブロック決定本数(1セットあたり)を記録し、JTのセンター線を支えています。今夏には全日本にも選出され、新キャプテンとして迎える今大会では、地元ファンに成長した姿をアピールしてくれるはずです。





もう一カードはトヨタ車体と東レアローズの対戦です。出だしの良かったトヨタ車体は、先週のホームゲーム刈谷大会で連敗を喫し、今週は挽回を目指します。対する東レは4連敗からの3連勝と一気に調子を上げてきました。両チームとも中盤以降の上位争いに向けて、3ポイントを狙います。


 

■V・プレミアリーグ男子


男子も今週から2レグに入り、東レアローズ(三島大会)、JTサンダーズ(福山大会)、ジェイテクトSTINGS(名古屋大会)、パナソニックパンサーズ(宮崎大会)がそれぞれ1大会1試合のホームゲームを開催します。1レグではパナソニックと豊田合成トレフェルサが順調な出だしを見せました。パナソニックは、豊田合成に負けた以外は全勝で19ポイントの首位に立っています。一方の豊田合成は開幕6連勝を飾りました。翌日の敗戦で連勝は途切れ16ポイントの2位となりましたが、今週は仕切り直しといきたいところです。19日の宮崎大会では早くも両チームの直接対決第2ラウンドが行われます。今後のリーグ戦を占う意味でも重要な試合となります。好調な2チームの首位攻防戦は見逃せません。宮崎大会ではパナソニックの直筆サインボールやブレスレット投げ込みなどのイベントが予定されています。



三島大会では東レが本拠地にFC東京を迎えます。東レは交互に勝ち負けが来る星取りですが、4勝3敗と白星先行で12ポイントの3位につけています。ギャビン,シュミットが高い打点から強打に軟打に打ち分け、新人の峯村雄大も初スタメンで堂々としたプレーを見せ、先週はJTにストレートで勝利を収めました。2巡目に入りギャビンへのマークも厳しくなることが予想されますが、ホームの勢いに乗って、連勝を狙います。対するFC東京は競った試合を展開しながら勝ち星に恵まれていませんが、徐々に調子も上げており、シーズン初勝利を目指します。

福山大会ではJTが堺ブレイザーズと対戦します。JTは先週の東レ戦は落としたものの、同じく4勝3敗で1レグを勝ち越しで終え、4位につけました。JTは攻撃の双翼であるエドガー,トーマスや山本将平の地元でのお披露目となります。上位進出への期待を込めた大きな声援を背に、活躍を披露してくれることでしょう。堺は、開幕5連敗を喫しましたが、先週はサントリーサンバーズとFC東京に2連勝を飾りました。両日とも1セット目を取られてからの逆転勝ちと苦しい場面もありましたが、粘りで勝ちきって連敗を脱出したことは大きいと言えます。今週も勝利を重ね、上位陣を追っていきたいところです。福山大会のイベントは、JTのネイルシールやフェイスシールのプレゼント、フォトパネルやトリックアートも予定されています。

名古屋大会ではジェイテクト対サントリー戦が行われます。お互いに3勝4敗で1レグを終え、2レグでの浮上を目指します。ジェイテクトは、勝利した試合は全て勝ち点3を稼いており、勢いのある試合も見せますが、連勝と連敗を交互にするなど、なかなか波に乗れていません。サントリーも先週は堺に初白星を献上しましたが、翌日にはそれまで無敗の豊田合成に初黒星を付けるなど、波のある印象です。順位の近い両チームの対戦は、どちらが先にリズムに乗れるか注目です。ジェイテクトのホームゲームイベントでは、ネイルサービス、サインボールの投げ込み、握手会などが行われる予定です。