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2017/18Vリーグ 今週のみどころ 【V・チャレンジリーグ第2週目】

2017/18Vリーグ 今週のみどころ 【V・チャレンジリーグ第2週目】

2017/11/10

■V・チャレンジリーグⅠ女子大会





V・チャレンジリーグⅠ女子大会第2週目は、天草大会・菊池大会(熊本県)にて開催します。両大会は、フォレストリーヴズ熊本の今シーズン初のホームゲームとなります。

昨シーズン、熊本地震のため普段は練習場所であった体育館も避難所となり、練習もままならない状態でチームは苦しみ、不安な毎日を過ごしていました。そんな中、チームが前を向くきっかけとなったのがV・サマーリーグでの出来事でVリーグ所属全21チームの選手からの「みんなでがんばるばいっ!」「共にがんばろう」と心を込めた応援メッセージ入り横断幕を受け取ったことです。
キャプテン・川口美久が「この横断幕でまた前を向くことができた。支えてくださる方々への感謝の気持ち、大好きなバレーボールができる喜びをプレーに出す」と宣言し、2016/17シーズンにその想いのこもった横断幕を掲げリーグを戦い抜いた結果、過去最高の3位と躍進。そしてV・プレミアリーグ、全日本インカレ優勝チームなど強豪16チームが集まる黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会に初出場を果たし、予選敗退と悔しい結果となりましたが、国内トップレベルの大会で貴重な経験を積み、大きな飛躍の年となりました。

先週末の開幕戦では岡山シーガルズ相手にストレートで敗れてしまいましたが、チームを引っ張る山形美沙紀、船津成美、斉藤千佳の成長に加えて、新加入選手も活躍し選手層の厚さが伺えました。
今週末のホームゲームではPFUブルーキャッツと、JAぎふリオレーナを相手に対戦します。攻撃力の高い両チーム相手に、キャプテン・川口を筆頭にチーム一丸となって、今シーズン初勝利をつかみとりたいところです。
 
 
 


 

■V・チャレンジリーグⅠ男子大会





V・チャレンジリーグⅠ男子大会第2週目は、土浦大会(茨城県)/大分大会(大分県)の2会場にて開催します。

土浦大会は、つくばユナイテッドSunGAIAのホームゲームとなります。つくばは、新人セッター・須藤優を主軸として全員が攻撃に参加する積極的なバレーを展開します。開幕戦ではVC長野トライデンツに接戦の末敗れはしましたが、つくばのタレント力は随一です。V・チャレンジリーグでスパイク賞受賞経験のある奥村航、最優秀新人賞に輝いた池田龍之介、シーズン2年目ながらチームを引っ張る存在に成長しつつあるアタッカー小針幸など逸材が揃います。先週は相手チームのサーブと粘りに流れをつかみきれませんでしたが、今週末の大同特殊鋼レッドスター、埼玉アザレア戦では、出だしから自分たちのペースでしっかりとプレーを重ねて得点を重ねていきたいところです。

大分大会は、大分三好ヴァイセアドラーのホームゲームとなります。
昨シーズン総合力で優勝を果たした大分三好は、ヤカン,グマの活躍が取りざたされていますが、オールラウンダーで頼もしい米田亘希を筆頭に、高いブロックが持ち味の高山伸悟、要所でサーブから決め流れを呼び寄せるセッター・藤岡諒馬ら新人選手の活躍も、2シーズンぶりの優勝に大きく貢献したといえるでしょう。
今シーズンは、特に大きな退団がなく、昨シーズン優勝したメンバーで戦えることが大きなポイントです。今シーズンも充実した大分三好の最大の課題は、好不調の波をどこまで減らし安定した試合運びができるかがキーとなります。昨年成し遂げられなかった完全優勝、そして連覇を目指してスタートします。

これに対抗するのが昨シーズン3位のVC長野トライデンツと、4位のトヨタ自動車サンホークスの2チームです。
どちらも優勝する力を備えているのに加えて、VC長野は現在総得点で1位の小林哲也、栗木勇ら強力なメンバーが揃っています。今シーズンはアレキサンダー,オソキンが退団しましたが、大分三好から田中挙章が移籍し、しっかり補強もしています。
トヨタ自動車サンホークスは、チームを率いてきた徳尾直哉をシーズン初めに欠きましたが、その穴を埋めたのがスーパールーキーの松下大悟でした。当初はダークホース的存在でしたが、2016/17シーズン総得点が日本人選手で1位になるなど、いきなり頭角を現しました。V・チャレンジリーグⅠを代表するプレイヤーとして注目を集めている松下がチームを引っ張ります。
両チーム共に、まずは大分三好という大きな壁を乗り越えられるかが、今シーズンの目標となり、大分三好が成長著しい両チームをどう迎え撃つのかも見どころのひとつです。
 

 

 

■V・チャレンジリーグⅡ女子大会





V・チャレンジリーグⅡ女子大会第2週目は、東京大会(東京都)にて開催します。

東京大会は、GSS東京サンビームズの今シーズン初のホームゲームとなります。
昨シーズンは新人の活躍がありましたが、5位という悔しい結果になり、レシーブ力など課題が多く残りました。シーズン終了後、チームはまず個々の競技力の向上と、キャプテン・重松史乃、ムードメーカーの村尾葉津樹らが年代・温度感がバラバラであったチームを「優勝」を目標にまとめあげ、チーム力の課題を克服し、新チームを始動させました。
開幕戦ではウイングスパイカーの色摩知巳、勝見咲子の存在感はもちろんですが、守備力を評価されスターティングリベロとして起用された三浦あゆみがしぶとくボールを拾うなどプレーでチームを引っ張っていました。
生命線であるリベロ・三浦のねばり強いディフェンスから、勢いのあるアタッカー陣への攻撃につなげられるかが、上位進出へ向けたカギとなります。ホームゲームでは柏エンゼルクロス、大阪スーペリアーズ相手に再び存在感を示したいところです。

※会場変更について※
本大会の試合会場について、当初予定して会場から別の会場に変更となりました。ファンの皆様にはご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございません。上記の会場へと変更となりますので、お間違いのないよう宜しくお願い致します。なお開始時間に変更はございませんので、合わせてよろしくお願い致します。

【開催場所】
・変更前 港区スポーツセンター

・変更後 青山学院大学体育館(青山学院記念館)

本件に関する詳細は、コチラ (Vリーグ公式ホームページ)