ごあいさつ

一般社団法人日本バレーボールリーグ機構
会長(代表理事) 梅野  實




全国のバレーボールファンの皆様にはいつも変わらぬ温かいご声援をいただき、心から厚く御礼を申し上げます。

2009/10V・プレミアリーグは、昨年11月28日のプレミアリーグ女子開幕以来、男女各120試合、計240試合を、のべ74会場(女子39会場、男子35会場)で開催させていただきました。
また、2009/10V・チャレンジリーグは、女子はプレミアリーグと同じ昨年11月28日に開幕、男子は今年1月9日の開幕以来、女子96試合、男子は80試合、計176試合を、のべ36会場(女子21会場、男子15会場)で開催させていただきました。

100年に一度とまで言われた世界同時不況の中で、2008/09シーズンを最後に休部するチームが2チームあり、また新型インフルエンザの流行というアクシデントもあって、大会運営への影響も心配されましたが、各開催地での多くの関係の皆様のご協力の中で、多くのファンに囲まれながら、チームは熱戦を繰り広げ、無事に大会を終えることができました。


これもひとえに、いつも熱心なご声援をいただいています全国のバレーボールファンの皆さま、変わらぬご支援をいただいています協賛企業の皆さま、報道関係の皆さま、そして大会運営にご協力いただいています全国の関係者の皆さまのご尽力の賜物であります。心からのお礼を申し上げます。

Vリーグ機構は2005年の設立以来、「世界に挑戦」「ファン重視」「地域に密着」「常に発展」「成果の拡大」の5つのビジョンを掲げ、その実現のための施策に力を入れてまいりました。
リーグの最大の目的である「競技力の向上」(世界に挑戦)はすべてのベースとなりますが、今シーズンは、特に「ファン重視」と「地域に密着」に重点を置くべきシーズンと考えて、キャッチコピーは、『キミの街にVがいる!』~輝く笑顔をボールにのせて~とし、質の高い、内容の濃い、感動を呼ぶ、試合をお見せすることが、何よりも重要であると考え、ホームゲームなどをさらに充実進化させ、「来て、観て、良かった」、「また観に来たい」と思っていただける充実した試合とファンサービスに努めることを選手・関係者が心がけてまいりました。

まだまだ至らないところが多くありますが、一定の成果も上げたのではないかと考えています。
今年及ばなかった部分をチェックし、改善をしながら少しずつステップアップしていくことをお約束したいと思います。

最後になりましたが、日本バレーボール協会、参加チームともども、これからもVリーグの活性化に努力してまいりますので、ファンの皆様、関係の皆様には今後ともよろしくご支援いただきますようお願い申し上げます。

 

2010年4月30日

以上