V・プレミアリーグ男子 2017/18 ファイナル

試合会場レポート

[試合番号]
211
[開催日]
2018/03/18
[会場]
東京体育館
[観客数]
5,641
[開始時間]
15:10
[終了時間]
17:33
[試合時間]
2:23
[主審]
田中 昭彦
[副審]
村中 伸

パナソニックパンサーズ

監督: 川村 慎二
コーチ: 古田 博幸
通算: 2勝0敗
3 19 第1セット
【0:25】
25 2
25 第2セット
【0:23】
16
24 第3セット
【0:34】
26
26 第4セット
【0:29】
24
15 第5セット
【0:20】
13

【 】内はセット時間

豊田合成トレフェルサ

監督: トミー ティリカイネン
コーチ: 藤田 和広
通算: 0勝2敗

( )内は交代選手

監督コメント

 苦しい中、選手達が最後まで集中力を切らさずに頑張ってくれました。
 今シーズンも色々ありましたが、最後に優勝という素晴らしい形で終わることが出来たことに満足しています。
 来シーズンからは新Vリーグとなりますが、パナソニックの新たな伝統を創れるように、再び精進します。
 たくさんの応援サポートありがとうございました。

19 福澤
()
深津
(久原)
前田
()
傳田
()
25
白澤
()
山内
()
高松
(川口)
白岩
()
今村
(関田)
クビアク
()

()
山田
()
永野 リベロ 古賀(幸)
25 クビアク
()
今村
()
前田
(内山)
傳田
()
16
山内
()
白澤
()
高松
(川口)
白岩
(黒澤)
深津
(池田)
福澤
()

()
山田
()
永野 リベロ 古賀(幸)
24 今村
(関田)
白澤
()

(山近)
高松
(川口)
26
クビアク
()
福澤
()
山田
(椿山)
前田
()
山内
()
深津
(池田)
白岩
()
傳田
()
永野 リベロ 古賀(幸)
26 山内
()
クビアク
()
傳田
()
白岩
(山田)
24
深津
(池田)
今村
(関田)
前田
()
椿山
()
福澤
(久原)
白澤
()
高松
(川口)

(山近)
永野 リベロ 古賀(幸)
15 福澤
()
久原
()
前田
()
傳田
()
13
山内
()
白澤
()
高松
(川口)
白岩
(山田)
深津
(池田)
クビアク
()

()
椿山
()
永野 リベロ 古賀(幸)

監督コメント

 シーズン中は沢山のサポートをいただき、本当にありがとうございました。
 今日の試合に対しては、チームとして良い準備が出来たと思いますが、パナソニックパンサーズが我々より少し良かったため、試合を制することができ、優勝に値するチームだったと思います。
 来シーズンに向け少し休息を取り、また、練習して良いチームを作り上げたいと思います。
 応援ありがとうございました。

要約レポート

 V・レギュラーラウンド、ファイナル6と首位通過したパナソニックパンサーズと、ゴールデンセットなどの修羅場を勝ち抜いてきた豊田合成トレフェルサによるファイナル第2戦。
 第1セット、豊田合成は傳田のサーブで一歩抜け出すと、高松もサーブで相手の攻撃を絞り、近がブロックを決めてリードを広げる。一方、パナソニックも白澤・山内がサーブで相手を崩し、連続得点で追いかけるが、豊田合成は前田が的を絞らせないトスワークを見せ、パナソニックにブロックを絞らせずセットを先取する。
 第2セット、パナソニックは相手のレシーブを崩し、クビアク・白澤・山内が連続ブロックをあげてリードする。その後も今村の好レシーブからクビアク・山内が得点に繋げリードを広げていく。豊田合成は内山にセッターを代え、リズムを変えようとするが、パナソニックは福澤・クビアクの鋭いアタックで着実に得点を重ねて、セットを取り返す。
 第3セット、パナソニックは深津の相手を狙ったサーブで相手を崩し、連続得点をあげてリードする。豊田合成は代わって入った椿山がアタックで活躍し追撃する。そして終盤、白岩のサービスエースで同点に追いつくと、高松が4連続でアタックを決め逆転でこのセットを取る。
 第4セット、豊田合成は高松の勢いが止まらない。サーブ・アタックと攻撃の軸となり、リードする。守備でも古賀が好レシーブでチームを鼓舞する。パナソニックも永野の安定したレシーブから攻撃で得点を重ね、クビアクが古賀のレシーブを砕くサーブを決めると、山内もブロックを決め同点に追いつき、クビアク・今村・途中交代の久原がアタックを決めフルセットに持ち込む。
 第5セット、パナソニックは前セット好調だった久原をスタートから起用すると、アタック・好サーブを見せリードする。その後もクビアク・福澤のアタック・ブロックで大きくリードしたが、豊田合成は高松の連続サービスエースで同点に追いつく。しかし、パナソニックは代わって入った池田がアタックを決めると、最後は福澤の強烈なアタックが突き刺さり、4シーズンぶりの優勝を手に入れた。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 高澤 佳江