V・プレミアリーグ女子 2017/18 ファイナル3

試合会場レポート

[試合番号]
401
[開催日]
2018/03/04
[会場]
熊本県立総合体育館 
[観客数]
3,142
[開始時間]
12:08
[終了時間]
13:23
[試合時間]
1:15
[主審]
明井 寿枝
[副審]
冨田 博一

久光製薬スプリングス

監督: 酒井 新悟
コーチ: 豊暉原 峻
通算: 2勝0敗
3 25 第1セット
【0:23】
17 0
25 第2セット
【0:24】
20
25 第3セット
【0:22】
12
第4セット
【】
第5セット
【】

【 】内はセット時間

トヨタ車体クインシーズ

監督: 多治見 麻子
コーチ: 印東 玄弥
通算: 0勝2敗

( )内は交代選手

監督コメント

 非常に重要な一戦ということで、両チームともに集中した試合の入りだったように思う。コート上では、素晴らしいプレーが随所にみられ、ファイナル3にふさわしい試合を展開した互いのチームを讃えたい。
 試合を勝ち切ることができた要因は、ブロックが機能したことである。サーブからのトータルディフェンスをしっかり構築することで、良いリズムで戦えたことが良かった。
 ファイナルに進む権利を獲得したので、私たちはチャレンジャーとしてチーム全員で準備していきたい。
 二日間、両チームへのたくさんのご声援ありがとうございました。

25 古藤
()
アキンラデウォ
(加藤)
比金
()
渡邊
()
17
野本
()
石井
()
高橋
(村永)
竹田
(小田)
岩坂
()
新鍋
()
荒木
()
ネリマン
()
戸江 リベロ 榊原 (佐藤)
25 古藤
()
アキンラデウォ
()
荒木
()
高橋
()
20
野本
(筒井)
石井
()
ネリマン
()
比金
()
岩坂
(加藤)
新鍋
()
竹田
()
渡邊
()
戸江 リベロ 榊原 (佐藤)
25 古藤
()
アキンラデウォ
(加藤)
高橋
()
比金
()
12
野本
()
石井
()
荒木
()
渡邊
()
岩坂
()
新鍋
()
ネリマン
()
竹田
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戸江 リベロ 榊原 (佐藤)

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リベロ

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リベロ

監督コメント

 今日はファイナル3の大事な一戦ということで全員が集中し、最後まであきらめずプレーをしようと戦いましたが、一つ一つのプレーで久光製薬の方が上手でした。
 レギュラーラウンドからファイナル6、ファイナル3と戦いながらトヨタ車体は成長できたと思います。
 この悔しい経験を活かして、今後も選手、スタッフ一丸となってトヨタ車体クインシーズらしく前を向いて頑張っていきたいと思います。
 長いシーズン温かい応援、本当にありがとうございました。

要約レポート

 初戦を3-0で勝ち、王座奪還に向け一気にファイナルへの進出を決めたい久光製薬スプリングスと、初のファイナル3進出の勢いに乗りゴールデンセットに持ち込みたいトヨタ車体クインシーズによる第2戦。
 久光製薬はアキンラデウォの滞空力のある移動攻撃、一方のトヨタ車体はネリマンの高さのあるスパイク、そして、お互いのブロックがマッチアップするという二人の対決で始まったゲーム。一進一退の序盤を抜け出したのは、チーム全体のブロック力と日本人サイドプレーヤーの決定力で上回る久光製薬。トヨタ車体も、戦術的なサーブやネリマンのバックアタックなどで粘りを見せる。しかし、要所で、高さを活かしたブロックを中心とした戦術的で組織的なディフェンスが機能した久光製薬が、1,2セットを連取した。
 第3セット、後のないトヨタ車体は、比金の賢明なトス回しや荒木の気持ちの入ったプレーで何とか活路を見出そうとするが、久光製薬の高くて組織的なブロックの前に封じられ、さらに古藤の巧みなトス回しも光り、セットカウント3-0で久光製薬がファイナルへの進出を決めた。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 山田 禎郎