V・プレミアリーグ男子 2017/18 ファイナル6

試合会場レポート

[試合番号]
189
[開催日]
2018/02/11
[会場]
大田区総合体育館
[観客数]
2,200
[開始時間]
15:45
[終了時間]
18:12
[試合時間]
2:27
[主審]
江下 毅
[副審]
浅井 唯由

豊田合成トレフェルサ

監督: トミー ティリカイネン
コーチ: 藤田 和広
通算ポイント: 8
通算: 1勝1敗
2

ポイント
1
25 第1セット
【0:25】
22 3

ポイント
2
25 第2セット
【0:27】
19
22 第3セット
【0:31】
25
23 第4セット
【0:31】
25
13 第5セット
【0:21】
15

【 】内はセット時間

東レアローズ

監督: 小林 敦
コーチ: 篠田 歩
通算ポイント: 5
通算: 1勝1敗

( )内は交代選手

監督コメント

 今日はタフな試合となりました。試合が進むごとに東レのプレーの質が上がり、もう少しで勝ち点3を取ることができたのですが、目の前で勝ち点2を失う形となりました。次の試合への準備が一週間あるので最大限に活かして次の試合に臨みたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

25 前田
()
傳田
()
ギャビン
()
富松
(峯村)
22
高松
(川口)
白岩
(岡本)
鈴木
()
米山
()

()
イゴール
()

()
藤井
(伏見)
古賀(幸) リベロ 渡辺
25 高松
(川口)
前田
()
ギャビン
()
富松
(峯村)
19

()
傳田
()
鈴木
(戸嵜)
米山
()
イゴール
()
白岩
(岡本)

()
藤井
(阿部)
古賀(幸) リベロ 渡辺
22 前田
()
傳田
(岡本)
富松
(鈴木)
米山
()
25
高松
(川口)
白岩
()
ギャビン
()
藤井
(伏見)

()
イゴール
()
戸嵜
(瀬戸口)

()
古賀(幸) リベロ 渡辺
23 前田
(内山)
傳田
()
米山
(鈴木)
藤井
(伏見)
25
高松
(川口)
白岩
(山田)
富松
()

()

()
イゴール
()
ギャビン
()
戸嵜
(瀬戸口)
古賀(幸) リベロ 渡辺
13 高松
(川口)
内山
(前田)
富松
()
米山
(鈴木)
15

()
傳田
()
ギャビン
()
藤井
(伏見)
イゴール
()
白岩
(岡本)
戸嵜
(瀬戸口)

()
古賀(幸) リベロ 渡辺

監督コメント

 2セットビハインドの大変苦しい状況を打開して粘り強いバレーを展開してくれた。東レアローズのDNA「逆境を跳ね返す」を体現出来たのは次に繋がる大きな1勝だと思う。
 本日も沢山のご声援ありがとうございました。

要約レポート

 V・レギュラーラウンド2位の豊田合成トレフェルサと3位の東レアローズの対戦。
 第1セット、序盤は豊田合成がイゴール、近の連続ブロックでリードする。対する東レは中盤、相手ブロックに苦しみながらも、富松、鈴木のスパイクで点差を詰める。終盤、サーブで崩し流れを変えようとする東レだったが、イゴールにボールを集めるスタイルを崩さずに得点を重ねる豊田合成がセットを先取する。第2セット、イゴールの2連続サービスエースから始まり、5連続得点を上げた豊田合成が序盤からリードする。米山、李、ギャビンのスパイクで得点を重ね追い上げる東レだが、豊田合成は古賀、高松の好レシーブから、セッターの前田が傳田、白岩らの攻撃陣を巧みに操り、東レのブロッカー陣に付け入る隙を与えない。終盤、セッターを藤井から阿部に代え、立て直しを図る東レは、米山の好レシーブから戸嵜がスパイクを決めるが、点差を縮めることが出来ず、豊田合成がセットを連取する。第3セット、後がない東レは、ベテラン米山の相手コートの隙を狙った巧みなスパイクがチームに勢いをつけ、序盤は両チーム譲らぬ展開に持ち込む。終盤、渡辺、戸嵜の好レシーブからセッター藤井が李や戸嵜らの攻撃陣に繋ぎ、ギャビンのサービスエースを含む3連続得点で東レが逆転してリードを奪う。その勢いのまま、米山のスパイクによる2連続得点で会場を沸かせた東レがセットを取り返す。第4セット、動揺を見せない豊田合成が序盤からリードする。中盤、東レはギャビンのスパイク、富松のノータッチサービスエースによる3連続得点でリードを奪い返す。終盤、東レが瀬戸口の好レシーブから富松が鋭いスパイクを放てば、豊田合成はセッター内山が近に繋いで反撃するなど、両チーム打ち合いの大激戦となる。最後は、藤井がスパイク、ブロックによる2連続得点を決めて東レがこのセットを取り、勝負は最終セットにもつれ込む。第5セット、序盤は、富松のスパイク、ギャビン・李の連続ブロックで東レがリードするが、東レのチャレンジで李のブロックに対する判定が覆ったことで火が点いた豊田合成の近が2連続ブロックで反撃。その後は両チーム譲らぬ攻防となる。最後はギャビンのサービスエース、スパイクで東レがそのままセットを取り、前回覇者の意地を見せ勝利を収めた。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 高澤 利恵