天皇杯全日本選手権大会 レギュラーラウンド

試合会場レポート

[試合番号]
903
[開催日]
2017/12/24
[会場]
大田区総合体育館
[観客数]
1,520
[開始時間]
12:07
[終了時間]
14:04
[試合時間]
1:57
[主審]
田中 昭彦
[副審]
浅井 唯由

パナソニックパンサーズ

監督: 川村 慎二
コーチ: 古田 博幸
3 22 第1セット
【0:28】
25 1
25 第2セット
【0:23】
15
25 第3セット
【0:26】
20
25 第4セット
【0:31】
23
第5セット
【】

【 】内はセット時間

豊田合成トレフェルサ

監督: トミー ティリカイネン
コーチ: 藤田 和広

( )内は交代選手

監督コメント

 厳しい戦いの中、選手一人一人が良く頑張ってくれた。苦しい場面でも声を出し続け最高のチームワークで勝つことができた。まだVリーグも終わっていないので喜びはほどほどに、気持ちもVリーグの方へ切り替えていきたい。2017年を最高の終わり方で締めくくれたことを、本当にみんなに感謝したい。
 2018年ももっと強くなって戦っていきます。たくさんのご声援ありがとうございました。良いクリスマスと、よいお年をお迎えください。

22 清水
()
白澤
()

()
高松
()
25
福澤
()
クビアク
()
イゴール
()
内山
()
山内
()
深津
(渡辺)
白岩
(岡本)
傳田
()
永野 リベロ 古賀(幸)
25 福澤
(専田)
清水
()

()
高松
()
15
山内
()
白澤
()
イゴール
()
内山
(前田)
深津
(渡辺)
クビアク
()
白岩
(山田)
傳田
()
永野 リベロ 古賀(幸)
25 清水
()
白澤
()

(岡本)
高松
(川口)
20
福澤
()
クビアク
()
イゴール
()
内山
()
山内
()
深津
()
白岩
()
傳田
()
永野 リベロ 古賀(幸)
25 福澤
()
清水
()
イゴール
()

()
23
山内
()
白澤
()
白岩
(山田)
高松
(川口)
深津
()
クビアク
()
傳田
()
内山
(岡本)
永野 リベロ 古賀(幸)

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リベロ

監督コメント

 今日も応援ありがとうございました。まずはパナソニック優勝おめでとうございます。
 今日はすべてを出し切りました。自分たちのプレーが上手く発揮できなかった場面がありました。しかし、最後まであきらめず戦えたと思います。次の試合に向けてまた強くなって戻ってきます。
 また会場で会いましょう。ハッピーメリークリスマス!

要約レポート

 5年ぶりの優勝を目指すパナソニックパンサーズと、3年連続決勝戦を戦う豊田合成トレフェルサの対戦。
 第1セット、やや硬さの見える豊田合成に対し、パナソニックは清水の好レシーブを得点につなげ波に乗り、クビアク、福澤を中心に得点をあげる。豊田合成はそれまで粘り強く拾い、仲間の奮起を待った古賀のプレーに応えるように、中盤イゴールのサーブをきっかけに逆転を果たし、清水のサーブで迫るパナソニックを振り切り、このセットを先取する。
 第2セット、パナソニックは組織的なブロックで、相手の攻撃を限定し、永野・クビアクを中心に繋ぎ攻撃していく。1セット目はブロック1本だったのに対し、6本と成果を出し、そして清水・白澤・クビアクの強烈なサーブで連続得点をあげ、25-15の大差でセットを取り返す。
 第3セット、前セットの勢いのままパナソニックが、ミスを恐れない強気なプレーでリードする。豊田合成も近が清水を連続ブロックしたことで、勢いを取り戻し、同点に追いつく。しかし、パナソニックは清水・深津のサーブで点差を広げると、白澤の連続ブロック、クビアクのアタックでセットを連取し、優勝に王手をかける。
 第4セット、パナソニックは清水のノータッチサービスエースや、福澤の好レシーブ直後に、山内がブロックを決めるなど、勢いが止まらない。豊田合成は古賀、高松の好レシーブを攻撃につなげ、近・イゴールのサーブで同点とする。しかし、今日のパナソニック・清水は文字通りスーパーエースとしての働きをみせ、アタック決定率57.6%と打てば決まる、ブロックもチームトップの5得点をあげる。最後も強烈なサーブで相手を崩し、クビアクのアタックで勝利し、天皇杯賜杯を手にした。

  • ※本票の著作権は「公益財団法人日本バレーボール協会」「一般社団法人日本バレーボールリーグ機構」に帰属します。

■作成者 高澤 佳江