天皇杯全日本選手権大会 レギュラーラウンド

試合会場レポート

[試合番号]
901
[開催日]
2017/12/23
[会場]
大田区総合体育館
[観客数]
2,010
[開始時間]
11:00
[終了時間]
1:15
[試合時間]
16:18
[主審]
山本 晋五
[副審]
田中 昭彦

東レアローズ

監督: 小林 敦
コーチ: 篠田 歩
2 17 第1セット
【0:23】
25 3
25 第2セット
【0:23】
18
17 第3セット
【0:23】
25
27 第4セット
【0:31】
25
17 第5セット
【0:23】
19

【 】内はセット時間

パナソニックパンサーズ

監督: 川村 慎二
コーチ: 古田 博幸

( )内は交代選手

監督コメント

 結果的に敗れはしたが、最後まで粘り強く戦った選手達を褒めてあげたいと思う。
 少しの間、心と身体を休めて、年明けから再開されるリーグ戦に備えていきたい思う。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。

17 富松
()
星野
()
深津
(渡辺)
山内
()
25
ギャビン
()
藤井
(伏見)
クビアク
()
福澤
(専田)
鈴木
(瀬戸口)

()
白澤
()
清水
()
渡辺 リベロ 永野
25
()
鈴木
(瀬戸口)
福澤
(久原)
清水
()
18
藤井
()
ギャビン
()
山内
()
白澤
()
星野
()
富松
()
深津
(関田)
クビアク
()
渡辺 リベロ 永野
17
()
鈴木
()
福澤
(専田)
清水
()
25
藤井
()
ギャビン
()
山内
()
白澤
()
星野
(瀬戸口)
富松
(高橋)
深津
(渡辺)
クビアク
()
渡辺 リベロ 永野
27 富松
(高橋)
星野
(瀬戸口)
白澤
()
クビアク
()
25
ギャビン
()
藤井
(伏見)
清水
(関田)
深津
(今村)
鈴木
()

()
福澤
()
山内
()
渡辺 リベロ 永野
17
()
鈴木
()
深津
(渡辺)
山内
()
19
藤井
(伏見)
ギャビン
()
クビアク
()
福澤
(専田)
星野
(瀬戸口)
富松
(高橋)
白澤
()
清水
()
渡辺 リベロ 永野

監督コメント

 厳しい戦いになったが、最後勝ちきれてよかった。東レの粘りに苦しめられ、強いサーブに押され、こちらのリズムを作ることが難しかった。明日の決勝に向け、しっかり準備をし、勢いをもって戦っていきたい。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

要約レポート

 連覇を目指す東レアローズと、V・プレミアリーグ首位を独走するパナソニックパンサーズの対戦。
 第1セット、パナソニックは白澤のブロックポイントを皮切りに、サーブで崩し序盤から大量リードを奪う。いまいちリズムに乗れない東レは瀬戸口を投入しレシーブの安定を図り、ギャビンが思い切ったジャンプサーブで得点し追いかける。しかし、終始サーブで攻め続けたパナソニックがリードを保ち、最後は深津のサービスエースでセットを先取する。
 第2セット、ベテランの富松がチームに流れを呼び込む。連続ブロックでリードを作り、リベロ渡辺の執念のレシーブから、またも富松のブロックで得点。富松はサービスエースも決めるなどこのセット大車輪の活躍をみせた。
 第3セット、何気ないプレーを世界レベルで魅せていくパナソニックのクビアクと、大黒柱・清水の活躍により徐々に点差を広げ、そのままセットを奪取する。
 第4セット、後が無い東レはギャビンの3連続得点、李のブロックで8-3とリードする。このセットで勝負を決めたいパナソニックは福澤のスパイク、ブロックの連続得点などでじりじりと詰め寄り1点差とする。24ー23、東レリードの場面でパナソニック・白澤が値千金のブロックをし、デュースへと持ち込む。雰囲気はパナソニックかと思われたが、東レ・藤井のサービスエースでフルセットへもちこんだ。
 第5セット、パナソニック・クビアクのワンハンドレシーブを清水が連続で得点に繋げリードする。対する東レは長いラリーをギャビンがブロックを決め食らいつく。その後もパナソニックはスパイクで攻勢し、東レがブロックで死守する見応えのある展開となり、またもデュースとなる。お互いに粘り強く耐え凌ぐが、最後は清水のこの試合30得点目となるスパイクがブロックを弾き勝負は決した。
 パナソニックがリーグ首位の底力を見せ、決勝戦へ駒を進めた。

  • ※本票の著作権は「公益財団法人日本バレーボール協会」「一般社団法人日本バレーボールリーグ機構」に帰属します。

■作成者 橋本 正太郎