V・プレミアリーグ男子 2017/18 レギュラーラウンド

試合会場レポート

[試合番号]
181
[開催日]
2018/01/28
[会場]
墨田区総合体育館
[観客数]
1,855
[開始時間]
13:00
[終了時間]
14:09
[試合時間]
1:09
[主審]
澤 達大
[副審]
小野 将人

FC東京

監督: 坂本 将康
コーチ:
通算ポイント: 8
通算: 2勝19敗
0

ポイント
0
18 第1セット
【0:22】
25 3

ポイント
3
17 第2セット
【0:21】
25
15 第3セット
【0:20】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

【 】内はセット時間

JTサンダーズ

監督: ヴコヴィッチ ヴェセリン
コーチ: サトレル ティネ
通算ポイント: 37
通算: 12勝9敗

( )内は交代選手

監督コメント

 今朝のミーティングで、今日の試合が次に繋がるスタートの日にしようと話しました。
 選手は全力でプレーをし、次に繋がる日になったと信じています。
 今シーズンも沢山の応援ありがとうございました。
 黒鷲旗で、更に進化したチームでお会いできることを楽しみにして下さい。

18 長友
(和中)
鈴木
()
小野寺
()
武智
()
25
衛藤
()
竹浪
()
エドガー
()
深津
()
山田
()
佐藤
(野瀬)
山本
()
中島
()
橘(裕) リベロ 井上(航)
17 長友
(野瀬)
鈴木
(手原)
小野寺
()
武智
()
25
衛藤
()
竹浪
()
エドガー
()
深津
()
山田
(近江)
佐藤
()
山本
()
中島
()
橘(裕) リベロ 井上(航) (唐川)
15 衛藤
()
佐藤
(近江)
小野寺
(安井)
武智
()
25
山田
(手原)
鈴木
()
エドガー
()
深津
()
長友
(野瀬)
竹浪
()
山本
()
中島
()
橘(裕) (山本) リベロ 井上(航) (唐川)

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リベロ

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リベロ

監督コメント

 勝利という結果だけでなく、ファイナル6以降の為に、いかに良い内容でプレーするかを意識して臨んだが、選手達は
それを理解してプレーができていたと思う。
 特に終盤の集中力やプレーの質は非常に高かった。
 本当に良い試合をすることができ、選手達にはおめでとうを言いたい。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

要約レポート

 今季最終戦を勝利で締めくくりたいFC東京とファイナル6に向け、勝利しチームの士気を高めていきたいJTサンダーズの一戦。
 第1セット、FC東京は佐藤の鋭いスパイク、ノータッチサービスエースが決まり、序盤から波に乗ると、衛藤のブロック、長友のノータッチサービスエースでリードする。対するJTは中盤、山本のスパイクとブロック、中島のブロックで3連続得点し同点とすると、終盤も中島のスパイクとブロック、武智のスパイク、山本のサービスエースで4連続得点して逆転し試合の主導権を奪い返す。FC東京は、途中で野瀬、和中を投入してレシーブを安定させて衛藤や佐藤のスパイクに繋げ、追撃するも及ばず。小野寺のスパイクが決まり、JTがこのセットを取る。
 第2セット、序盤からエドガーがブロック、スパイク、ノータッチサービスエースと大車輪の活躍を見せて、JTがリードする。その後も井上(航)、山本の好レシーブから、セッター深津がテンポ良く攻撃陣に繋ぎ、点差を広げていく。苦しい場面も全員が粘り強く拾って繋ぎ、FC東京を追い詰めていく。対するFC東京も、途中で近江、手原を投入し流れを変えようとするが、JTの勢いを止めることが出来ず、このセットもJTが連取する。
 第3セット、序盤からJTが7連続得点と大量リードでFC東京を突き放す。FC東京も竹浪のサービスエース、近江のスパイクなどで追撃するが流れを呼び込むことが出来ない。終盤もあきらめずに全員でボールを繋ぎ、鈴木のブロック、スパイクで盛り上がる場面もあったが、序盤からのリードを譲ることなくJTがこのセットも取り、ストレートで勝利した。
 内定の武智がインタビューで語った通り、内定、中堅、ベテランが上手く融合し、JTのイメージであるコンビバレーが体現されファイナル6に向けて期待が持てる試合となった。対するFC東京も敗れはしたが、ペピチ、手塚を欠く中で佐藤、近江、鈴木ら若手が思い切りのよいプレーで引っ張っていく場面が多く見られ、来季に希望の光を灯す試合であった。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 高澤 利恵