V・プレミアリーグ男子 2016/17 ファイナル6

試合会場レポート

[試合番号]
192
[開催日]
2017/02/25
[会場]
大阪市中央体育館
[観客数]
3,000
[開始時間]
16:45
[終了時間]
18:54
[試合時間]
2:09
[主審]
山本 晋五
[副審]
石井 洋壮

パナソニックパンサーズ

監督: 川村 慎二
コーチ: 古田 博幸
通算ポイント: 4
通算: 0勝3敗
2

ポイント
1
23 第1セット
【0:27】
25 3

ポイント
2
25 第2セット
【0:25】
16
25 第3セット
【0:24】
20
18 第4セット
【0:24】
25
13 第5セット
【0:17】
15

【 】内はセット時間

堺ブレイザーズ

監督: 真保 綱一郎
コーチ: 坂梨 朋彦
通算ポイント: 2
通算: 1勝2敗

( )内は交代選手

監督コメント

 堺ブレイザーズの粘りに負けてしまった。
 試合後半になり、サーブで崩す場面が少なくなり、逆にこちらの攻撃も単調になってしまった。
 まだ、試合での可能性がある限り、最後までしっかりと戦っていきたい。
 本日もたくさんのご声援、ありがとございました。

23 白澤
()
クビアク
()
松本
()
高野
()
25
深津
(池田)
今村
(関田)
ウォレス
()
佐川
()
福澤
()
田城
(山添)
千々木
(伊藤)
出耒田
(内藤)
永野 リベロ 井上 (今富)
25 クビアク
()
今村
(関田)
松本
()
高野
()
16
白澤
()
山添
()
ウォレス
()
佐川
(玉宅)
深津
(池田)
福澤
()
千々木
(伊藤)
出耒田
(内藤)
永野 リベロ 井上 (今富)
25 深津
(池田)
白澤
()
松本
()
伊藤
(千々木)
20
福澤
()
クビアク
()
ウォレス
(松岡)
佐川
()
山添
()
今村
(関田)
高野
()
出耒田
(内藤)
永野 リベロ 井上 (今富)
18 白澤
()
クビアク
()
松本
()
高野
()
25
深津
(池田)
今村
(関田)
ウォレス
()
佐川
()
福澤
(久原)
山添
()
千々木
(伊藤)
出耒田
(内藤)
永野 リベロ 井上 (今富)
13 白澤
()
クビアク
()
松本
()
高野
()
15
深津
(久原)
今村
(関田)
ウォレス
()
佐川
(木村)
福澤
(渡辺)
山添
()
千々木
(伊藤)
出耒田
(内藤)
永野 リベロ 井上 (今富)

監督コメント

 パナソニックは主力選手を欠いていたとはいえ、すばらしいチームワーク、チームプレーを見せていた。
 そのチームに勝利できたことに、選手を評価したい。ただ、ブレイザーズはもっと良いプレーができると思うので、選手はより自信を持って、プレーしなければならない。
 次週に向け、しっかりと準備して臨みたい。
 地元大阪での試合ということもあり、多くの応援ありがとうございました。

要約レポート

 ファイナル6に入り、未だ勝ち星のないパナソニックパンサーズと堺ブレイザーズ。ファイナル3進出に向け、地元大阪でポイントを伸ばしたいところ。レギュラーラウンドの3戦と同様、ファイナル6での顔合わせもフルセットの大熱戦となった。
 第1セット、パナソニックは今村、福澤のサイドを中心とした攻撃で得点を重ね、優位に試合を進める。一方の堺は終盤、ウォレスの強烈なスパイクを皮切りに、出耒田のブロックなどで連続5得点を上げて逆転すると、セッター佐川のブロック得点などで追いすがるパナソニックを振り切る。
 第2セット、パナソニックはミハウ、今村の活躍でリードを広げると、中盤以降は要所で白澤のブロック得点などで、一気に堺を振り切ってセットを奪い返す。
 第3セットも、パナソニックは深津のトスワークが冴える。堺はウォレスにボールを集めるも、速攻も織り交ぜながら着実に得点を重ねたパナソニックが連取した。
 後がなくなった堺は出耒田が奮起し、チームを勢いづかせる。高野、千々木もその勢いに乗り、第4セットはパナソニックに主導権を渡すことなく、堺が奪い返した。
 第5セットは終始一進一退の攻防で、両チームとも随所に好レシーブが見られただけでなく、ブロックも光り、絶対に負けられないという思いが会場中に伝わった。
 どちらが勝つか最後まで分からない試合展開であったが、最後は松本のブロックがパナソニックのコートに突き刺さり、堺に軍配が上がった。
堺はファイナル6初勝利を上げ、ファイナル3進出に一縷の望みを残した。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 吉田 宗樹