V・チャレンジリーグⅡ男子 2016/17 レギュラーラウンド
千葉ゼルバ
監督: | 篠村 朋樹 |
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コーチ: | |
通算ポイント: | 12 |
通算: | 3勝9敗 |
0
ポイント 0 |
21 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 3
ポイント 3 |
21 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
22 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
【 】内はセット時間
奈良NBKドリーマーズ
監督: | 鹿谷 明生 |
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コーチ: | |
通算ポイント: | 12 |
通算: | 3勝10敗 |
( )内は交代選手
21 | 藤原 () |
篠田 () |
![]() |
久堀 () |
石渡 () |
25 |
吉岡 () |
荒木 () |
岩田 () |
河田 () |
|||
市川 () |
中野 () |
野口 () |
碩 () |
冷水 | リベロ | 小寺 |
---|
21 | 藤原 () |
篠田 () |
![]() |
久堀 (海野) |
石渡 () |
25 |
吉岡 (松元) |
荒木 () |
岩田 (下町) |
河田 () |
|||
市川 () |
中野 () |
野口 () |
碩 () |
冷水 | リベロ | 小寺 |
---|
22 | 藤原 () |
篠田 () |
![]() |
久堀 (海野) |
石渡 () |
25 |
吉岡 (松元) |
荒木 () |
岩田 (下町) |
河田 () |
|||
市川 () |
中野 () |
野口 () |
碩 () |
冷水 | リベロ | 小寺 |
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リベロ |
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リベロ |
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先週のホームゲームの惜しい敗戦から切り替えて、もう一度リーグが始まった頃の緊張感、感謝などの初心に立ち戻ろうと話をしました。
リベロの小寺、石渡の守りを中心に、エースの野口もいつもの調子を取り戻してくれました。
これからもチーム一丸となって戦いますので皆様、応援宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。
奈良NBKドリーマーズと千葉ゼルバの一戦は、奈良が1レグの雪辱を果たし3-0で勝利した。
第1セット、千葉は中野、藤原のブロック、篠田のスパイクで5-1と好調なスタートを切った。奈良はすかさずタイムアウトを取ると、野口のバックアタック、久堀の速攻や碩のサービスエースで流れを取り戻した。その後は一進一退の攻防となったが19-19から奈良は野口のスパイクで流れをつかみこのセットを先取した。
第2セット、10-11から千葉は市川の活躍で4連続得点し逆転したが、奈良は久堀の速攻、河田の2本のサービスエース、久堀のフェイントで7連続得点を挙げ再逆転すると、最後は碩のスパイクが決まり、このセットも奈良が連取した。
第3セット、千葉は篠田のスパイク、吉岡のサービスエース、中野の速攻で11-8と序盤リードしたが、奈良は野口のスパイクやセッター河田の攻撃で16-12と逆転した。
千葉は市川のスパイク、藤原のコート前方に落ちるサービスエース、中野の速攻で追いすがり、藤原のブロックで21-22と1点差にまで追い上げたが、奈良は岩田のブロック、碩のバックアタック、河田のフェイントが決まり粘る千葉を振り切った。
■作成者 赤井 倫大
監督コメント
ミドルブロックが調子よく、前半はよく決定したが、サーブレシーブが乱れて、攻撃が単調になってしまった。
また奈良のエース野口選手をおさえ切れず得点を許してしまった事が残念。残る試合を頑張ります。