V・プレミアリーグ男子 2016/17 レギュラーラウンド

試合会場レポート

[試合番号]
161
[開催日]
2017/01/21
[会場]
大田区総合体育館
[観客数]
3,050
[開始時間]
13:05
[終了時間]
15:03
[試合時間]
1:58
[主審]
田中 昭彦
[副審]
大塚 達也

サントリーサンバーズ

監督: ジルソン ベルナルド
コーチ: 栗原 圭介
通算ポイント: 27
通算: 9勝7敗
3

ポイント
3
18 第1セット
【0:25】
25 1

ポイント
0
26 第2セット
【0:29】
24
25 第3セット
【0:25】
20
25 第4セット
【0:30】
23
第5セット
【】

【 】内はセット時間

JTサンダーズ

監督: ヴコヴィッチ ヴェセリン
コーチ: 平馬 慶太
通算ポイント: 16
通算: 5勝11敗

( )内は交代選手

監督コメント

 第1セット、サーブから良い展開を作ることが出来ず、個人的なミスが多かった。しかし、途中から入った鶴田が非常に良いパフォーマンスを見せ、徐々にサントリーらしいバレーを出せるようになった。
 これからも厳しい試合が続くので、ファンの皆様の元気いっぱいの声援をよろしくお願いします。

18 藤中
()
エスコバル
(岡本)
吉岡
()
深津
()
25
山村
()
鈴木
()
筧本
()
安永
()
山本
(塩田)
栗山
(鶴田)
ルブリッチ
()
越川
()
酒井 リベロ 唐川
26 藤中
(小川)
エスコバル
()
吉岡
()
深津
(井上(俊))
24
山村
()
鈴木
()
筧本
()
安永
(八子)
山本
(星谷)
栗山
(鶴田)
ルブリッチ
()
越川
()
酒井 リベロ 唐川
25 エスコバル
()
鈴木
()
吉岡
(八子)
深津
(井上(俊))
20
藤中
(小川)
栗山
(鶴田)
筧本
(中島)
安永
(町野)
山村
()
山本
()
ルブリッチ
()
越川
()
酒井 リベロ 唐川
25 藤中
(小川)
エスコバル
()
井上(俊)
()
中島
(深津)
23
山村
()
鈴木
()
八子
()
越川
()
山本
(星谷)
栗山
(鶴田)
町野
()
ルブリッチ
()
酒井 リベロ 唐川

()

()

()

()

()

()

()

()

()

()

()

()
リベロ

監督コメント

 今日の勝敗のポイントは、第2、4セットの終盤でリードしていた状況を守り切れずに、相手に押し切られてしまった所である。サーブが素晴らしく機能していただけに、ポイントを獲得することができずに残念だ。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

要約レポート

 連敗から脱したいサントリーサンバーズと、ファイナル6進出へ向け少しでもポイントが欲しいJTサンダーズの、どちらも負けられない戦い。
 第1セット、JTは狙い定めたサーブで得点、レシーブを崩し、吉岡、深津、越川のブロックで得点を重ねリードしていく。対するサントリーはエスコバルのノータッチエースや、3連続スパイクポイントで点差を2点にまで詰めるものの、JTの安定した守備を崩しきれず、筧本のブロック、越川のスパイクでJTがセットをものにする。
 第2セット、やはりJTはサーブを武器に試合を展開していく。越川の強烈なスパイクサーブが2本連続で決まれば、セッター深津の打つ間際までわからないジャンプフローターとジャンプドライブサーブを使い分け翻弄し、リードしていく。サントリーは山村、鈴木の両ミドルブロッカーが、2mを超える身長を活かしブロックでワンタッチを取り攻撃に繋げ、じりじりと点差を詰める。終盤、山村のブロックなどで21‐21とついに追いつき、途中出場の鶴田がサーブレシーブにスパイクと抜群の活躍を見せる。デュースにまでもつれたが勢いに乗ったサントリーが押し切り、セットを1-1に戻した。
 第3セット、サントリーはこの試合初めて先行していく。組織されたブロックにより要所で得点を重ねリードを保ち、最後は藤中がスパイクを決めてセットを連取した。
 第4セット、後のなくなったJTはスターティングメンバーを大きく入れ替える。それが功を奏し高身長のセッター井上(俊)はブロック、ツーアタック、サーブを決め、チーム最年長の町野はベテランらしく落ち着いたプレーで安定をもたらしリードする。しかし、次第にサントリーは対応し、3連続得点で21‐21と追いつく。途中出場ながらも攻守に渡って活躍していた鶴田が、値千金のブロックで逆転。続けざまにスパイクをノーマークで決め、藤中のブロックでゲームセット。見事な逆転劇で連敗を抜け出し、満員のホームゲームに花を添えた。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 橋本 正太郎