V・プレミアリーグ男子 2016/17 レギュラーラウンド
ジェイテクトSTINGS
監督: | 増成 一志 |
---|---|
コーチ: | 阿部 純也 |
通算ポイント: | 21 |
通算: | 7勝5敗 |
3
ポイント 3 |
21 | 第1セット 【0:23】 |
25 | 1
ポイント 0 |
25 | 第2セット 【0:22】 |
18 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
19 | ||
25 | 第4セット 【0:27】 |
18 | ||
第5セット 【】 |
【 】内はセット時間
サントリーサンバーズ
監督: | ジルソン ベルナルド |
---|---|
コーチ: | 栗原 圭介 |
通算ポイント: | 22 |
通算: | 8勝4敗 |
( )内は交代選手
21 | 金丸 () |
カジースキ () |
![]() |
藤中 () |
山本 () |
25 |
高橋(慎) (袴谷) |
古田 () |
鈴木 (鶴田) |
星谷 () |
|||
高橋(和) () |
廣瀬 () |
エスコバル () |
柳田 () |
本間 | リベロ | 酒井 |
---|
25 | 金丸 () |
カジースキ () |
![]() |
鈴木 () |
藤中 (鶴田) |
18 |
高橋(慎) () |
古田 () |
エスコバル (岡本) |
山本 (栗山) |
|||
高橋(和) () |
廣瀬 (松原) |
柳田 () |
星谷 () |
本間 | リベロ | 酒井 |
---|
25 | 金丸 () |
カジースキ () |
![]() |
山本 () |
星谷 () |
19 |
高橋(慎) () |
古田 () |
藤中 (鶴田) |
柳田 () |
|||
高橋(和) () |
廣瀬 () |
鈴木 () |
エスコバル () |
本間 | リベロ | 酒井 | (高橋) |
---|
25 | 金丸 () |
カジースキ () |
![]() |
山村 () |
鶴田 () |
18 |
高橋(慎) () |
古田 () |
エスコバル (岡本) |
山本 (栗山) |
|||
高橋(和) () |
廣瀬 () |
柳田 (鈴木) |
星谷 () |
本間 | リベロ | (高橋) |
---|
() |
() |
![]() |
() |
() |
||
() |
() |
() |
() |
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() |
() |
() |
() |
リベロ |
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自チームは最後まで粘りのあるバレーを見せたが、相手の強烈なジャンプサーブに崩されて良い展開を作れなかった。
サーブレシーブという課題をしっかり修正し、年明けから白星スタートができるように全力を尽くしていきたい。
ファンの皆様、今年もVリーグでたくさんの心強い声援をありがとうございます。来年もよろしくお願いします。
ジェイテクトSTINGSとサントリーサンバーズの試合は前日の勝利で勢いに乗るチーム同士の対戦。
第1セット、序盤から互いに譲らない展開となったが、要所でサントリー・柳田のアタック、サービスエースなどが決まる。終盤にリードを広げたサントリーが追いすがるジェイテクトを突き放し第1セットを先取した。
第2セットは、ジェイテクトのペースで試合が進む。カジースキ、古田のアタックが次々に決まり最大8点差をつける。サーブミスで流れに乗れないサントリーは反撃のリズムをつかむことができず、25-18でジェイテクトがこのセットを奪い、セットカウントを1―1とした。
第3セット、ジェイテクトのサーブがサントリーを崩し、ブロックで得点を重ねる展開でジェイテクトのペースで試合が進む。粘るサントリーはエスコバルのアタックを中心に一時は1点差まで詰め寄るが、ジェイテクトは終盤に廣瀬のクイック、高橋(和)のサービスエースでリードを広げると、最後はサントリーのサーブミスで、ジェイテクトがこのセットを奪った。
第4セットは、サントリーがエスコバル、柳田のアタックで流れをつかむ。ジェイテクトはカジースキのアタックで反撃し、中盤は一進一退の攻防が続く。ジェイテクトが3連続ブロックポイントで抜け出すと、終盤には高橋(和)の連続サービスエースが決まると、最後はサントリーのアタックがミスとなり、ジェイテクトがセットカウント3-1で勝利を収めた。
■作成者 桧山 佑介
監督コメント
今日の試合は、選手たちがベストのプレーをしてくれました。まだまだ課題点はあるが、サーブで攻めて、相手の高い攻撃力を封じることができた。
気迫のこもったプレーとチーム一丸となって闘ったことが、これからの厳しい戦いに繋がっていくと感じています。
本日も、たくさんの応援ありがとうございました。