V・プレミアリーグ男子 2016/17 レギュラーラウンド
サントリーサンバーズ
監督: | ジルソン ベルナルド |
---|---|
コーチ: | 栗原 圭介 |
通算ポイント: | 20 |
通算: | 7勝2敗 |
3
ポイント 3 |
25 | 第1セット 【0:25】 |
22 | 1
ポイント 0 |
27 | 第2セット 【0:31】 |
25 | ||
20 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:25】 |
21 | ||
第5セット 【】 |
【 】内はセット時間
FC東京
監督: | 坂本 将康 |
---|---|
コーチ: | 阿部 篤史 |
通算ポイント: | 0 |
通算: | 0勝9敗 |
( )内は交代選手
25 | 鈴木 (米山) |
栗山 () |
![]() |
栗山 () |
和中 (小田嶋) |
22 |
山本 () |
エスコバル () |
ペピチ () |
手原 (奥村) |
|||
藤中 (鶴田) |
星谷 (柳田) |
手塚 () |
衛藤 (近江) |
酒井 | リベロ | 橘(裕) |
---|
27 | 栗山 () |
エスコバル () |
![]() |
栗山 () |
和中 (小田嶋) |
25 |
鈴木 (米山) |
星谷 (柳田) |
ペピチ () |
手原 () |
|||
山本 () |
藤中 (鶴田) |
手塚 (橘(尚)) |
衛藤 (近江) |
酒井 | リベロ | 橘(裕) |
---|
20 | 鈴木 (米山) |
栗山 (柳田) |
![]() |
栗山 () |
和中 () |
25 |
山本 () |
エスコバル () |
ペピチ () |
手原 () |
|||
藤中 () |
星谷 () |
小田嶋 () |
衛藤 (近江) |
酒井 | リベロ | 橘(裕) |
---|
25 | 星谷 () |
柳田 () |
![]() |
栗山 () |
和中 () |
21 |
山本 (山村) |
エスコバル () |
ペピチ () |
手原 () |
|||
藤中 () |
鈴木 (鶴田) |
小田嶋 () |
衛藤 () |
酒井 | リベロ | 橘(裕) |
---|
() |
() |
![]() |
() |
() |
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() |
() |
() |
() |
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() |
() |
() |
() |
リベロ |
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ゲームを優位に進める展開もあったが、勝利をつかむことが出来ませんでした。調子は上向きなので明日の試合で必ず勝利をつかみたいと思います。
本日もご声援ありがとうございました。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
序盤、一進一退の攻防となったが、サントリーサンバーズは栗山や星谷の速い攻撃やエスコバルの強打で得点を重ね、第1、2セットを連取した。
何としても勝利がほしいFC東京は、第3セット、ペピチや途中出場の小田嶋の活躍で4連続得点をあげて勢いに乗り、手原のブロックの的を絞らせないトス回しで面白いように攻撃が決まってこのセットを取り返した。
首位との差を縮めたいサントリーは、第4セット、柳田がバックアタックや強打を要所で決め、最後はこの試合、硬軟織り交ぜた攻撃で大活躍の藤中のブロックがFC東京のコートに突き刺さり、勝負を決めた。
■作成者 市川 智子
監督コメント
FC東京は最後まであきらめず、非常に粘りのあるバレーを見せた。
自チームは今回はいつもと違うスターティングフォーメーションで臨んで攻守のバランスはかなり良かったと思う。
明日も厳しい試合が待っているのでファンの皆様、今後ともサントリーへのサポートをよろしくお願いします。