V・プレミアリーグ男子 2016/17 レギュラーラウンド
堺ブレイザーズ
監督: | 真保 綱一郎 |
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コーチ: | 坂梨 朋彦 |
通算ポイント: | 6 |
通算: | 2勝4敗 |
0
ポイント 0 |
24 | 第1セット 【0:30】 |
26 | 3
ポイント 3 |
21 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
24 | 第3セット 【0:27】 |
26 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
【 】内はセット時間
サントリーサンバーズ
監督: | ジルソン ベルナルド |
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コーチ: | 栗原 圭介 |
通算ポイント: | 11 |
通算: | 4勝2敗 |
( )内は交代選手
24 | 出耒田 (内藤) |
石島 () |
![]() |
鈴木 () |
藤中 (米山) |
26 |
佐川 () |
ウォレス () |
エスコバル () |
山本 (星谷) |
|||
伊藤 () |
松本 () |
柳田 () |
塩田 (鶴田) |
井上 | リベロ | 酒井 |
---|
21 | 出耒田 (内藤) |
石島 () |
![]() |
鈴木 () |
藤中 (鶴田) |
25 |
佐川 () |
ウォレス () |
エスコバル () |
山本 (星谷) |
|||
伊藤 () |
松本 () |
柳田 () |
塩田 (米山) |
井上 | リベロ | 酒井 |
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24 | 石島 () |
ウォレス () |
![]() |
鈴木 () |
藤中 (米山) |
26 |
出耒田 (内藤) |
松本 () |
エスコバル (岡本) |
山本 (栗山) |
|||
佐川 (玉宅) |
伊藤 (高野) |
柳田 () |
塩田 () |
井上 | リベロ | 酒井 |
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リベロ |
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リベロ |
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相手はブロック力が非常に高く、厳しい戦いでした。
サントリーサンバーズはトス回しで様々な攻撃パターンを作り、要所でオポジットは良いスパイクを決めてくれた。
今後は、特にもっと安定したサーブで戦えるように練習で全力を尽くしていきたい。
ファンの皆様、これからもサントリーをサポートして下さい。
開幕2連敗の後、3連勝と勝ち星が先行したサントリーサンバーズに対して、連勝スタートを切ったが、ここ3戦は連敗の堺ブレイザーズの対戦。第1レグを勝ち越して上位にとどまるため、どちらも落とせない一戦だ。
第1セットは、堺がウォレスと伊藤で得点すれば、サントリーは鈴木とエスコバルが強打を放ち、見ごたえある打ち合いとなった。デュースにもつれ込んだ競り合いを柳田のスパイクで突き放したサントリーがセットを先取した。
第2セットも序盤からサントリー・エスコバルと堺・ウォレスの攻撃を軸に激しい攻防となる。中盤にサントリーが鈴木と塩田の速攻でリードを奪うと、藤中が要所を締め、サントリーがセットカウントを2-0とする。
第3セットに入ると、堺は石島が6得点の活躍を見せリードする。一方、鈴木の連続ブロックで23-23と同点に追いついたサントリーは、デュースから好調のエスコバルが連続で強打を決めて逆転して勝利。ポイントを11に伸ばした。
■作成者 小野田 孝好
監督コメント
今日は第1セット、第3セットの競った場面で勝ち切ることができなかった。小さなところまで詰めていくことで勝負強いチームを作ることができると思う。明日の試合に向けしっかりと修正していきたい。
足元の悪い中、会場までお越しいただいての応援ありがとうございました。