V・プレミアリーグ男子 2015/16 ファイナル6

試合会場レポート

[試合番号]
192
[開催日]
2016/02/20
[会場]
大田区総合体育館
[観客数]
2,800
[開始時間]
15:35
[終了時間]
17:48
[試合時間]
2:13
[主審]
村中 伸
[副審]
印藤 智一

ジェイテクトSTINGS

監督: 増成 一志
コーチ: 豊田 昇平
通算ポイント: 4
通算: 0勝3敗
2

ポイント
1
15 第1セット
【0:22】
25 3

ポイント
2
23 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:25】
18
26 第4セット
【0:28】
24
19 第5セット
【0:22】
21

【 】内はセット時間

JTサンダーズ

監督: ヴコヴィッチ ヴェセリン
コーチ: 徳元 幸人
通算ポイント: 3
通算: 1勝2敗

( )内は交代選手

監督コメント

 第1セット、全てのプレーにおいて良くなかったが、第2セット以降、ジェイテクトらしい粘りのあるバレーでリズムを取り戻し、攻守に素晴らしいJTに最後まで戦えたと思う。ファイナル6に入ってから第1セットの戦い方が悪いので、しっかり修正して残り2試合全力で戦います。
 本日もたくさんの声援ありがとうございました。

15 金丸
()
カジースキ
()
深津
()
中島
()
25
高橋(慎)
(久保山)
古田
(清野)
八子
()
越川
()
高橋(和)
(浅野)
辰巳
()
安永
()
ヴィソット
()
本間 リベロ 唐川
23 金丸
()
カジースキ
()
八子
()
深津
()
25
高橋(慎)
()
清野
()
安永
()
中島
()
浅野
()
辰巳
()
ヴィソット
()
越川
()
本間 リベロ 唐川
25 金丸
()
カジースキ
()
深津
(井上)
中島
(町野)
18
高橋(慎)
()
清野
()
八子
()
越川
(安井)
浅野
()
辰巳
()
安永
()
ヴィソット
(塚崎)
本間 リベロ 唐川
26 金丸
()
カジースキ
()
八子
(安井)
深津
()
24
高橋(慎)
(角田)
清野
(古田)
安永
()
中島
()
浅野
()
辰巳
()
ヴィソット
()
越川
()
本間 リベロ 唐川
19 金丸
()
カジースキ
()
深津
()
中島
()
21
高橋(慎)
(角田)
清野
()
安井
()
越川
()
浅野
()
辰巳
()
安永
(町野)
ヴィソット
()
本間 リベロ 唐川

監督コメント

 両チーム共に素晴らしいバレーボールを展開していたと思う。第4セットも勝ちきれるチャンスがあったが、ものにすることが出来なかった。第5セットも21-19までもつれる接戦だったが最終的には勝つという気持ちの強さが勝敗を分けたと思う。大阪の残り2戦、ファイナル3行きを争う事になるが、今日よりも良い内容でプレー出来ると思う。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

要約レポート

 ファイナル3への進出をかけてどちらも負けられないジェイテクトSTINGSとJTサンダーズの一戦。
 第1セットのスタートからJT・ヴィソットのスパイクやブロックが冴え、あっという間にジェイテクトに10点の差をつける。ジェイテクトもセッターを代えるなどの手を打つがJTは攻撃の手を緩めない。中盤になり、ジェイテクトに投入された清野の強打や、辰巳のサービスエースでチームは息を吹き返し、カジースキのスパイクも決まり始める。しかし大差を埋めることはできずに、JTがセットを先取する。
 第2セット、ジェイテクトは第1セットに調子をあげていた清野、浅野をスタートから起用し巻き返しをはかる。清野、カジースキは果敢に攻めるがJT・安永、ヴィソットのブロックに阻まれる。そんな中、ジェイテクト・浅野の、相手ブロックを利用した頭脳プレーも見られ、シーソーゲームとなる。中盤過ぎからJTはセッターの深津がスパイクで連続得点を奪ったり、八子の難しい体制からのスパイクが得点につながり、逃げ切ってセットを連取する。
 ジェイテクトのリードから始まった第3セットは浅野、カジースキが得点を重ねリードを保つ。JTは越川、八子のスパイクで逆転を狙うが、ジェイテクトは高橋(慎)が清野、辰巳、カジースキへと多彩なトスワークを見せ、リードしセットを取り返す。
 第4セットに入るとゲームは双方の打ち合いとなる。両チームよく拾い、繋ぎ、攻撃する場面が多くあり、ゲームも競り合いとなった。しかし、ジェイテクト・清野のエネルギッシュな攻撃と辰巳のブロックで点を重ね、カジースキのスパイクが最後の決め手となりゲームはフルセットへともつれこむ。
 第5セット、JTは途中出場の安井のスパイクとブロックが決まり、ヴィソットのブロック、スパイクで得点を伸ばす。4点をリードされた場面から、ジェイテクトも浅野、辰巳、カジースキが追撃し、デュースへと持ち込む。両チームともマッチポイントを迎える接戦となったが、JTが勝利をおさめた。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 遠藤 春枝