V・プレミアリーグ男子 2015/16 レギュラーラウンド

試合会場レポート

[試合番号]
109
[開催日]
2015/11/08
[会場]
墨田区総合体育館
[観客数]
1,800
[開始時間]
13:00
[終了時間]
15:26
[試合時間]
2:26
[主審]
印藤 智一
[副審]
阿部 広太郎

FC東京

監督: 坂本 将康
コーチ: 阿部 篤史
通算ポイント: 2
通算: 0勝3敗
2

ポイント
1
22 第1セット
【0:23】
25 3

ポイント
2
21 第2セット
【0:29】
25
28 第3セット
【0:32】
26
31 第4セット
【0:33】
29
14 第5セット
【0:17】
16

【 】内はセット時間

パナソニックパンサーズ

監督: 川村 慎二
コーチ: 古田 博幸
通算ポイント: 6
通算: 2勝1敗

( )内は交代選手

監督コメント

 サービスエースを取られる事が多い。その局面を克服するしかないと思う。ホームゲーム2日間、勝利する事が出来ず残念であるが、来週のゲームで良い結果を出したい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

22 奥村
()
セルジオ
()
渡辺
(谷村)
深津
(池田)
25
山田
(竹浪)
手塚
(山岡)
山添
()
白澤
()
山本(将)
(盛重)
鈴木(頌)
()
清水
()
ダンチ
()
橘(裕) リベロ 永野
21 奥村
(衛藤)
セルジオ
()
山添
()
渡辺
(専田)
25
山田
(竹浪)
手塚
(山岡)
清水
(合田)
深津
(池田)
山本(将)
(和中)
鈴木(頌)
()
ダンチ
()
白澤
()
橘(裕) リベロ 永野
28 山田
(竹浪)
衛藤
()
渡辺
(専田)
深津
()
26
山本(将)
(盛重)
セルジオ
()
山添
()
白澤
()
鈴木(頌)
()
手塚
(山岡)
清水
(池田)
ダンチ
()
橘(裕) リベロ 永野
31 鈴木(頌)
()
セルジオ
()
山添
()
渡辺
()
29
山田
(竹浪)
手塚
()
清水
()
深津
(池田)
山本(将)
(盛重)
衛藤
(岡崎)
ダンチ
()
白澤
(谷村)
橘(裕) リベロ 永野
14 鈴木(頌)
()
セルジオ
()
山添
()
渡辺
()
16
山田
()
手塚
()
清水
()
深津
(池田)
山本(将)
(盛重)
衛藤
(岡崎)
ダンチ
()
白澤
()
橘(裕) リベロ 永野

監督コメント

 第1、2セットは、自チームの流れで戦う事が出来たが、第3セット以降FC東京の勢いに押され、苦しい戦いになった。最後まであきらめず、また、選手を信じ戦い抜けた事は今後にも活かされると思う。
 本日も雨の中、たくさんのご声援、本当にありがとうございました。また来週からも宜しくお願いします。

要約レポート

 昨日に続き、両チーム共にフルセットとなる大熱戦となった。
 第1セット、お互い譲らず、シーソーゲームとなる。終盤、パナソニックパンサーズは清水のコート前方を狙うジャンプサーブでサーブレシーブを崩し、連続得点に繋げセットを先取する。
 第2セット、第1セットの勢いのまま、パナソニックはサーブで効果的にレシーブを崩し、試合を優位に進める。対するFC東京はメンバーチェンジを駆使し、竹浪、衛藤のブロック、和中のバックアタックなどで追いすがるも、パナソニックが逃げ切った。
 第3セット、後がないFC東京はセッター山田の、トスにみせかけたトリッキーなスパイクや、新加入セルジオのパワフルなスパイクを決める。引き離されたくないパナソニックはキャプテン清水に代わり、同じ左利きの若手の池田が入りデュースにもつれ込むも、最後はFC東京が手塚のブロックでこのセットをもぎ取った。
 勝ち点3を取りたいパナソニックと、初勝利の為にセットを手にしたいFC東京の意地がぶつかり合う第4セット。2点差以上に差が開くことが1度もなく、デュースに突入する緊迫した試合展開となる。パナソニックは白澤、FC東京は山本(将)が、お互いブロックを決め、流れを引き寄せようとするも、両チーム共に高い集中力を保ち、31-29まで続き、FC東京が粘り勝った。
 勝負の第5セット。FC東京はセルジオにボールを集め、見事その期待に応えスタートから5本連続でスパイクを決める。セッター山田の必殺のスパイクも決まり、勝負ありかと思えた14-13の場面。パナソニック渡辺が会心のノータッチサービスエースを2本連続で決める。見事逆転に成功し、最後はダンチがスパイクを決めて終止符を打った。
 満員の会場からは惜しみない拍手と声援が送られる素晴らしい試合であった。

  • ※本票の著作権は一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に帰属します。

■作成者 橋本 正太郎