V・プレミアリーグ男子 2013/14 レギュラーラウンド
堺ブレイザーズ
監督: | 酒井 新悟 |
---|---|
コーチ: | 長江 祥司 |
通算: | 15勝8敗 |
3 | 25 | 第1セット 【23】 |
20 | 1 |
25 | 第2セット 【23】 |
16 | ||
21 | 第3セット 【25】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【26】 |
23 | ||
第5セット 【】 |
【 】内はセット時間
東レアローズ
監督: | 小林 敦 |
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コーチ: | 山本 太ニ |
通算: | 11勝12敗 |
( )内は交代選手
25 | 千々木 (伊藤) |
佐川 (出耒田) |
![]() |
篠田 () |
米山 (田辺) |
20 |
松本 () |
内藤 () |
ボヨビッチ () |
近藤 () |
|||
ペピチ () |
石島 () |
角田 (大木) |
富松 () |
井上 | リベロ | 井手 |
---|
25 | 佐川 (出耒田) |
内藤 () |
![]() |
富松 () |
大木 (田辺) |
16 |
千々木 () |
石島 () |
近藤 () |
ボヨビッチ () |
|||
松本 (伊藤) |
ペピチ () |
米山 () |
篠田 () |
井上 | リベロ | 井手 |
---|
21 | 千々木 (伊藤) |
佐川 (出耒田) |
![]() |
篠田 () |
瀬戸口 (田辺) |
25 |
松本 () |
内藤 () |
ボヨビッチ () |
近藤 () |
|||
ペピチ () |
石島 () |
米山 () |
富松 () |
井上 | リベロ | 井手 |
---|
25 | 佐川 (千々木) |
内藤 () |
![]() |
篠田 () |
瀬戸口 (田辺) |
23 |
伊藤 () |
石島 () |
ボヨビッチ (大木) |
近藤 () |
|||
松本 () |
ペピチ () |
米山 () |
富松 () |
井上 | リベロ | 井手 |
---|
() |
() |
![]() |
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() |
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リベロ |
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気持ちの込もった熱いバレーを展開できたが、力及ばず残念な試合となった。スタートの悪さが最後まで響いてしまった。
明日のゲームでは、しっかりと勝利を収めたい。応援よろしくお願いします。
堺ブレイザーズと東レアローズの対戦は第1セット序盤、堺のペピチ、東レのボヨビッチ両外国人の打ち合いとなり、一進一退の攻防が続く。その後堺は佐川の的確なトスワークにより内藤、千々木が機能的に働き、抜け出すと米山、ボヨビッチの攻撃で追う東レを振り切り、セットを先取した。
第2セットに入っても、堺はペピチを中心とした多彩な攻撃によりリードを広げる。東レは富松のクイック、大木のサイドからの攻撃などでリズムをつかもうとするが、堺の勢いに阻まれ堺がセットを連取した。
第3セット、東レは米山の熟練したプレーとボヨビッチのパワフルな攻撃により優位に試合を進めていく。堺は石島、ペピチのスパイク、佐川のブロックで追いつくが、その後東レ米山のサイドからの攻撃が次々決まり、東レがセットを取り返した。
第4セットはお互いに点を取り合う緊迫した展開が終盤まで続く。堺は松本のキレのあるクイックで抜け出すと、最後は東レのボヨビッチを石島がブロックで止め、勝利を飾った。
■作成者 森 博之
監督コメント
今日は、試合の入り方としては非常に良かったと思う。ただ第3セット以降は、ミスが多くなり苦しい展開が続いた。そんな中、控え選手も含めチームがひとつになって最後の一点を取ってくれた。
また明日に向け、しっかりと準備をしたい。
本日も遠方まで足を運び応援して頂き、ありがとうございます。