スーパーバンドインタビュー

スーパーバンド Superband
ドラ(左) 氏名:福岡 佐智子(ふくおか・さちこ)
  誕生日:12月22日 Vocal/Guitar&Harp 高知県室戸市生まれ
ゴッチ(右) 氏名:五藤 裕子(ごとう・ゆうこ)
  誕生日:3月7日 Vocal/Guitar&Harp 高知県高知市生まれ

Vリーグテーマソング『もっと☆きっと☆ずっと』
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財団法人骨髄移植推進財団の活動を応援しているのが縁で、昨シーズン(2006/07Vリーグ)より、 Vリーグのテーマソング「もっと☆きっと☆ずっと」を歌っていただいているスーパーバンドのお二人。 ファイナルラウンドを盛り上げていただくべく、今回の企画をお願いしたところ、快くOKしてもらえました。 4/5・4/6も来場予定の2人がファイナルラウンドナビゲーターとして皆さんに情報をお届けします。



スーパーバンドのお二人にはVリーグのテーマソングである、「もっと☆きっと☆ずっと」(※1)を歌っていただいていますが、この作品に込めた思いを聞かせてください。


ゴッチ 私たちも、ス私たちも、スポーツ(陸上競技)をやっていました。曲を通じて、Vリーグの選手を勇気づけたいというのはもちろんですが、スポーツ選手以外の人でも、仕事などで悩みはあると思います。この曲を聞いて、みんなに元気になってもらいたいと思って作りました。ポーツ(陸上競技)をやっていました。曲を通じて、Vリーグの選手を勇気づけたいというのはもちろんですが、スポーツ選手以外の人でも、仕事などで悩みはあると思います。この曲を聞いて、みんなに元気になってもらいたいと思って作りました。

お二人には、今シーズンもVリーグの会場で何度もミニライブをしていただいて、会場を盛り上げていただきましたが、バレーボールの印象は変わりましたか。


二人 変わりました。楽しいです。
ド ラ やっぱり生(ライブ)で見ると迫力が違いますね。
ゴッチ 今までは、バレーボールはテレビで見ることが多かったのですが、実際に会場でVリーグ選手のプレーを目の当たりにすると、選手のバレーボールに込める思いが、プレーを通じて伝わってきます。
ド ラ 私たちも、ライブを通じて自分たちの歌に込めた思いを伝える活動を行っていますが、通じるものがあると思いました。

「Vリーグってすごいな」と感じた事はありますか。


ド ラ スパイクを決めたあとに、選手がコートの真ん中に集まってハイタッチをしたり、手を合わせたりするじゃないですか。あれっていいですよね。
ゴッチ 私たちは個人競技の経験者なので、私たちが感じたことのないチームスポーツの良さだと思います。
ド ラ また、ミスをした時でも、ミスをした選手に周りの選手が駆け寄って、「ちょん」と手を合わせたりする。それがまた、感動するんですよ〜。
聞き手 お二人の「手をつなごう」(※2)の詞の中に『みんなの心一つになればどんな事にだって負けないから…手をつなごう』というフレーズがあります。通じるものがありますね。
二人 そうですね (笑)

ゴッチ

あと、凄いなと思ったのは、応援団の迫力ですね。毎試合、応援に駆けつけて、選手と一緒に笑ったり、怒ったりする。あの選手と応援団との一体感が見ていて、楽しいなって思います。
聞き手 先ほど、個人競技の経験があったというお話がありましたが、スーパーバンドは二人組のデュオです。バレーボールなどの団体競技に通じるものはあるんじゃないですか?
ゴッチ 言われてみれば、そうかもしれません。私たちの場合、あまりにも普段から一緒にいるので、そのように意識していなかったですけど。
ド ラ へへへ・・・(笑)
聞き手 お二人が歌う時に、二人の呼吸を合わせる必要があるように、バレーボールにも、コンビネーションの様な選手同士が呼吸を合わせる必要があるスポーツです。呼吸を合わせる秘訣って何ですか?
ゴッチ 長い時間一緒に過ごしていると、顔を見なくても二人の呼吸を合わせることが出来るようになるんです。

聞き手 そういう意味では、バレーボールのセッターとアタッカーとの関係に似てますよね。
ゴッチ そうです!そうです!!それは見ていて感じました。あれってセッターの選手がサインとか出してるんですか?
聞き手 もちろん、サインを出していますが、サイン通りに進まないことも多いので、普段の練習から、そういう場面を想定して、たくさんコンビネーション練習をします。
ゴッチ セッターの人の投げる方向とかが…
ド ラ ゴッチ、投げてない、投げてない…。トスやって。(笑)
ゴッチ そう、トス。トスする方向にアタックする人がちゃんと合わせよるもんね。
聞き手 例えば、二人で歌っていて、「あっ、今日はゴッチ調子がいつもと違うかも」とか感じて、ドラさんがゴッチさんに合わせて歌ったりすることもありますか?バレーボールの場合、そういうことってあるんですよ。
ド ラ あります。あります。そういう意味では、本当に共通点がありますよね。
   

少し話題を変えて…。スーパーバンドの魅力って何ですか?

ゴッチ 元気ですね。とりあえず、元気を全面に出していきたいですね。
聞き手 元気の源は?
ゴッチ それはもう、焼肉です!(笑)
聞き手 スーパーバンドの曲を聞いていて、一番いいなって思うことは、詞から情景が浮かんだり、自然な言葉で語られている部分だと思います。
二人 ありがとうございます。
聞き手 特に「カゼノニオイ」(※3)という曲の『バナナはお菓子の\300に入るのですか(秋の遠足)』っていう部分。誰もが経験したことがあるけど忘れてしまっていることを思い出させてくれる。そんなスーパーバンドらしいフレーズだと思います。
二人 ハハハっ(笑)
ド ラ スーパーバンドは言葉遊びができないんです。だから、思いをすべてストレートに詞に込めてしまうんです。
ゴッチ

それが長所であったり、短所であったりするんですが…

普段のスーパーバンドは・・・。普段だからスーパーバンドって言ってはいけないですね。普段の五藤さん、福岡さんはどんな人なんですか?


ゴッチ あまり変わらないですね。
ド ラ そうですね。ライブやステージで見ていただいている私たちの姿が、そのまま普段の私たちの姿ですね。
ゴッチ 二人の日常の会話をステージの上でしたりしてますからね(笑)

お二人の路上ライブは20時〜21時から始まることが多いと思うのですが、なぜ、そんな遅い時間から路上ライブをするのですか?


ゴッチ スーパーバンドの名前の由来は、二人がスーパーマーケットで働いていたことからきているのですが、そのスーパーの仕事が19時とか20時まであるんです。スーパーマーケットでの業務を終えてから、路上ライブを始めるので遅い時間になってしまうんです。遅い時間から始めるのを定番として、8年近くライブをやってきたので、仕事が音楽だけになっても、そのスタイルを変えたくなかったんです。
ド ラ スーパーの近くのアーケードは、夜になっても明るかったしね。
聞き手 生活のサイクルの一部として、路上ライブが染み付いているんですね。素晴らしいことだと思います。では、路上ライブの良さって何ですか?
ゴッチ ステージでのライブだと、なかなかお客さんと触れ合う機会も少ないんですけど、路上ライブだとライブ終了後に気軽に会話ができたり、写真を撮ったりする時間を作ることができるので、そういう部分も楽しむことができます。

ド ラ また、お客さん同士も仲良くなってもらって、「スパバンの路上ライブに行けば、スパバンだけではなく様々な人とコミュニケーションをとることができる」と思ってもらえる様な路上ライブにしていきたいって思っています。
聞き手 いつも、来てくださるファンの方の顔や名前を覚えたりする?
ド ラ はい、覚えています。遠くは広島や関東地方からも(高知まで)見に来てくださるので、本当にありがたいです。
聞き手 いろいろ差し入れとかももらったりする?
ゴッチ

スパバンはお菓子も大好きなので、チョコレートやケーキをいただいたりします(笑)

聞き手 今後、路上ライブをやってみたい場所とかはありますか。
ド ラ 今の高知を拠点にですけど、全国各地を回ってみたいですね
ゴッチ

いつかは外国でもやってみたいですね!日本人が海外で路上ライブをやっていると、海外の方も興味を持って聞いてくださるって話も聞きますし。

聞き手 一番行きたいところはどこ?
ゴッチ

韓国ですね〜。焼肉好きなんで(笑)

最後に、スーパーバンドのお二人には、今年もV・プレミアリーグのファイナルで歌っていただきます。お二人のライブを楽しみにしている、Vリーグのファン、そして、スパバンファンに一言。


ゴッチ

Vリーグのファイナルの舞台で歌わせていただくのは、(昨年に引き続き)今回で2回目になるのですが、選手はもちろん、会場の皆さんをもっともっと盛り上げていきたいなと思っています。頑張って歌うので、皆さん、応援宜しくお願いします。

ド ラ さいたまスーパーアリーナで「もっと☆きっと☆ずっと」をVリーグファンの皆さんと大合唱できればいいなって思っているので、宜しくお願いします。



【編注】
(※1)「もっと☆きっと☆ずっと」(作詞/作曲:ドラ & ゴッチ)
(※2)「手をつなごう」(作詞/作曲:ドラ & ゴッチ)
(※3)「カゼノニオイ」(作詞/作曲:ドラ & ゴッチ)

*3曲ともに、スーパーバンドのアルバム「バルーザルーザ」(JVCエンタテイメント・ネットワークス株式会社)に収録されています。


越川優選手 (サントリーサンバーズ) から、スーパーバンドの二人へメッセージ


スーパーバンド大ファンです。いつも、彼女たちの歌で元気をもらっています。ファイナルの会場でお会いできることを、楽しみにしております。(スーパーバンドが会場で歌ってくれた日の勝率は10割なんですよね…エヘヘ)



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